タニグチコウヨウ.blog

しょーもない一瞬一瞬を切り取っていく。

言語化できない、だから書く

渋谷センター街ドトールにいる。

受験生だった頃からの鉄板の組み合わせ、

「ミラノサンドAのセットでぇ〜、アイスコーヒーのSでお願いしますぅ〜」

もしくは金欠非常時の

「アイスコーヒーのSください(ドヤ顔)」

で4〜5時間粘ってよく勉強したもんだ。

今日はそのどちらでもなく大学生になってから見つけた最強の組み合わせ、

「ミラノサンドAのセットで(そこはブレないのな)、ハニーカフェオレのHOTのMでお願いします(キリッ)」

をイケメン店員にカマしてやった。

………んなことはどうでもいいんです。(ドトールさんこれからもお世話になります)

今日はとあるwebメディアを運営している会社の編集インターンの面接があった。

結果から言うとボロボロだった。

「話せない」

「咄嗟に言葉にできない」

何も言えなかった。

書くことを仕事にしたいということ、

その理由、

これまで頑張ってきたこと、

就職について、

好きな作品。

どれも普段から考えていること。

のはずだったのだが、いざ声に出そうとすると、どうしても言葉にならない。焦った。本当に焦った。

終わったあと、自分に腹が立ち、情けない気持ちでいっぱいになった。

話せなかった理由はいくつか考えられる。

面接官が4名だったというのも影響がないとは言えないし、そもそも久しぶりの面接で緊張したというのもある。

でも、それ以前の問題な気もしている。

まず考えていることを言葉にして声に出すためには、普段から練習が必要だと思うが、僕はやっていなかった。

それから恥ずかしいとか、自分に自信がないとか、そういうことも関係していると思うし、それは現時点での僕にも当てはまる部分はある。

…まぁ、それが分かったところでそんなすぐに変わるものでもないだろうしなぁ。。

『言語化できない』

大学1年生からの課題を今まで引きずっている。

なんとかしたいと思って、授業では積極的に発言してきた。大学のあるサークルの代表を務めたのも、実のところこれが大きく関係している。去年の就活でも苦戦し続けた。

でも、ぼろぼろだった面接にも収穫はあった。

それは咄嗟に言葉にするのが苦手な僕のような人こそ、書くことで表現すればいいのだと、改めて考えることができたことだ。

だから今は

どうしたら話すのが上手くなるか

よりも

どうしたら面白い文章が書けるかを考えたい。

文章で勝負できるようになりたい。

まずは文章で言いたいことがきちんと言えるようになったその先に、話すことにおいての進展があるかもしれない。

ぼんやりと、こんなことをドトールに着くまでの道のりで考えた。

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何て声をかけようかな/ローマの休日

あなたは少し古い映画を観ている時、または観終わった後、こんなことを考えはしないだろうか。
 
もし私がこの映画と同じ時代を生きているとしたら…
 
もし僕がこの映画に出ている女優の目の前にいるとしたら…
 
僕は映画を観ると、よくこんなふうに妄想を膨らませ、ノスタルジーに浸ってしまう。
 

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ローマの休日』は1953年にアメリカで製作された恋愛映画である。
イタリアのローマを表敬訪問したアン王女(オードリー・ヘプバーン)がハードスケジュールに嫌気が差し、こっそり滞在先から抜け出すところから物語ははじまる。
そこでとある新聞記者のジョーグレゴリー・ペック)と知り合う。ジョーは彼女がアン王女であるということを知ると、スクープにするために自らの職を偽り、アンと親しく接する。
しかし、ローマでの一日を一緒に楽しく過ごし、王女を連れ戻すための追っ手から逃げている内に2人の距離は近づいていって…
 
今回はいつも以上にノスタルジックな感情になってしまった。
それはこの時のオードリー・ヘプバーンの圧倒的な美しさに対して、
彼女は僕が生まれた1年前の1993年に亡くなられている、という信じたくはない事実がそうさせているのだと思う。
 
この時は若くて笑顔がとびきり可愛い王女さま役の女優は、時代の流れと共に年を取り、既に人生を全うされている。
その事実は僕の胸をきゅーんと締め付ける。
 
時は着実に流れ、今この瞬間も確実に人生の砂時計の砂は落ち続けているのだと改めて思う。
 
だからこそ、この映画からはその「時代」をその「瞬間」を切り取ることができる、という映像の素晴らしさを感じずにはいられない。この先もずっとずっと、オードリーの笑顔は人々を魅了し続け、『ローマの休日』は名作として語り継がれていくだろう。
 
生きた時代は違えど、僕はやっぱり妄想を膨らませてしまう。
 
もしオードリーに出会えたら、何て声をかけようかな。
 
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星野源『働く男』

僕はふらっと本屋さんに立ち寄ることが多い。
 
年末のある日のこと、僕は横浜そごうの紀伊国屋にいた。
 
真っ先に向かったのはマンガの棚。MAJOR2ndをはじめ、買って読みたいマンガは数えきれない。
 
が、ここで景気良く大人買いできるほど、僕の懐は温まってはいない。
 
今日はもう帰ろう、そう思った時だった。
 
横にいた、おそらく20代後半同士のカップルの眼鏡の男性が
 
さっき星野源の働く男もあっちにあったよ、星野源って面白いよねーと
 
女性に向かって言ったのを耳にした。
 
僕は、はあ?てめー星野源分かった気になってんじゃねーぞ(自分もたいして知らない)と思ったが、
 
タイトルだけは聞いたことのあったその本の売り場に行き、
 
勝手に運命を感じ、レジに向かったのである。
 
 
 
この本は、まだ無名の頃の星野源の作品集と自伝のようなもの。
 
文筆家、俳優、音楽家の3つの顔を持つのが星野源である。
 
しかし、彼自身は職業は何でもいい、肩書に縛られずにやりたいことをやるという考えを持っていて
 
その点は巻末に対談しているピースの又吉直樹とは意気投合しているようだし、以前厚切りジェイソンも同じようなことを言っていた。
 
そんないくつかの顔を持つ彼は、今でこそテレビの人気者、しかし最初っからそうだったわけではない。
 
中学生のころから演劇と音楽に取り組んできた彼も、
 
22歳で1stアルバムと初舞台(仕事として?)、
 
29歳で雑誌ポパイに自ら営業して勝ち取った映画ページの執筆。
 
決して、何もかも最初からうまくいって、いろんな顔で仕事ができるようになったわけではない。
 
これを読んで星野源すげーーー!ってだけでなく、
 
自分のやりたいことを仕事にしていく姿勢を大いに参考にしたいと思った。
 
僕が好きなのは、書くことについて記した18,19ページ。
 
"きっかけはただの憧れです。文章がうまい人に憧れていました。
ペン一本で、壮大な物語を創り出したり、
ペン一本で、腹がよじれるくらい爆笑できるエッセイを書いたり、
そういう人たちにずっと憧れていました。
だったらやるしかないと。
「星野くんに文章の才能はないと思うよ」
といろんな人に言われましたが、そんなの関係ねえと奮い立ち、
誰にも見せないエッセイや、小説を書きまくりました。
(中略)
いつか、才能のないものが、面白いものを創り出せたら、
そうなったら、才能のない、俺の勝ちだ。"
 
僕だって才能もなければ、まだキャリアもない。
 
あるのは若さとガッツだけだ。
 
文章を書くことを仕事にするのは、そう簡単ではないだろう。
 
でも、最初からすべてうまくいくなんてありえないこと。
今は修行あるのみ。
 
星野源ありがとう。それから、紀伊国屋で出会った眼鏡の男性もありがとう。
この先苦しいときは、星野源のこの文章に戻ってきます。
 
いつかこういう人に勇気を与え続ける文章を書きたい。
 
8

 

働く男 (文春文庫)

働く男 (文春文庫)

 

 

 

おとさん!おとさん!!/MAJOR

新年あけましておめでとうございます。
 
昨年12月31日。一年の締めくくりの日。
 
朝11時ごろに起き、だらだらテレビを見て、夕方買い物して、そのあと走って、友だちに頼んで野球を教えてもらった。もちろん夜はガキ使時々紅白だ。
 
こんな毎年変わらないのんきな大晦日を過ごしたが、一つだけ例年と違う所がある。
 
野球、である。僕は今でもたまに地元の友だちとサッカーやランニングをするように、体を動かすことは結構好きな方だ。しかし、野球は別である。昔から何故かバットに当たらない、投げ方が変、フライが怖い、などありがちな理由で避けてきたスポーツだ。
 
そんな僕がよく一緒に遊ぶ元野球部の友だちに頼んで教えてもらうということは、何かあったということだ。
 
「すぐに影響されやすい。」これは小さいころから変わらない僕の特徴である。
 
とあるマンガに魅せられ、少なからず影響を受け、僕は大晦日に野球をした。
 
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そのマンガとは、『MAJOR』。(注:この先ネタバレあります)

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1994年~2010年まで少年サンデーで連載された全78巻全747話の長編野球マンガだ。
 
主人公の吾郎の幼少期からメジャーリーグで活躍するまでを描いたストーリー。
 
吾郎の絶対にあきらめない姿勢。
ピンチの時にゲームの流れを変える行動、言葉。
どれもアンビリーバボー。最高。
ヒロインとの愛の築き方も憧れる。
 
ただ、この作品の最大の魅力は「おとさん」との関係性にある。
物語の冒頭、吾郎の父である本田茂治は息子を大事に想うめちゃくちゃカッコいいプロ野球選手として描かれる。
ある時は息子に再度野球をやる姿を見せるために努力を重ね投手から野手に転向したり、またある時は息子を喜ばせるために誕生日プレゼントに横浜スタジアムを貸し切って親子でキャッチボールしたり。

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おとさんは自分の誕生日を忘れていると思っていた吾郎は、思わぬサプライズに喜び涙を流す。

なんと強く、優しい最高の父親なんだろう。
吾郎もそんな父親を「おとさん」と呼び、とても慕っていた。
 
しかし、悲劇が起こる。メジャーから来日した最強ピッチャー、ジョーギブソンの球がバッター本田の頭部を直撃し、急死してしまう。
 
亡くなったおとさんへの思いや、ギブソンへの対抗心を胸に、たくさんの仲間やライバルと出会い、吾郎は少しずつ成長していく。

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夢はおとさんと同じプロ野球選手。吾郎にとって野球は生きることそのもの。

 
そして、いっきに飛んで最終回。故障で投手引退を余儀なくされた吾郎は、家でゴロゴロしてばかりのダメな父親となっていた。そんな姿を見た娘にも嫌われはじめていた。
しかし、パチンコに行っていたはずの吾郎は引退してからの2年間を野手転向のためのトレーニング期間とし、並々ならぬ努力をしていたのだった。
子どもたちには野球の苦しさではなく、楽しさを伝えるため、野手として一軍でプレーできるまで子どもたちには内緒にしていた。
 

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そして、野手としてはじめて臨む試合。吾郎は見事ホームランを打つ。

父のホームランを目の前で見た子どもたちは野球の楽しさ、素晴らしさに気づき、吾郎はようやく、ほんとうの「おとさん」になる。まさに自分の父親が自分にしてくれたように。
 
ここまで書いて既に泣きそうだ。。
 
おとさんおとさん!!と叫びたくなること間違いなし。
 
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実は「マンガワン」というアプリでの公開日が31日までだったのだ。
僕は昨年12月15日にこのマンガの第一話をたまたま読んだ。
偶然の出会いだった。
読み始めたらいっきにハマってしまい、約2週間で78巻を読破した。心のワクワクとページをめくる手が最後まで止まらなかった。
 
マンガワンでは作品へのコメント欄があるのだが、これがまた非常に盛り上がっていた。
 
感動をありがとう!
元気をもらいました!
 
といったファンからのコメントが1000件以上も寄せられていた。
そのコメントを読んで、またこの作品の素晴らしさに感動した。
 
『MAJOR』はたしかにそこにいた人たちに毎日を生きる元気と感動を与えていた。
 
あぁ、やっぱり作品はいいな、マンガはいいな、と心から感じた。
 
作者の満田拓也先生、ありがとうございました!
マンガワン、ありがとうございました!
 
お金に余裕ができたら、全巻買います!笑
将来子どもが手に取ってくれたら嬉しいな。
 
7

あなたのwhyは何ですか?

12月11日までの1か月半の間、女川で事業を考える創業本気プログラム(http://onagawa-kikkake.jp/honki/)に参加してきました。

 

自分がやりたいことを言語化し、ビジネスプランに落とし込み、最後に地元の方々の前でプレゼンするというプログラムです。

 

最初から振り返ってみると…

おれは何がしたいんや( `ー´)ノ

自分が好きなものの良さを伝える仕事がしたい

トマトが好きだから、トマトで事業を考えてみよう

トマトを仕入れて、農家さんの思いと一緒に販売する事業を考える

トマトアンケート実施、東京宮城愛知のトマト農家さん訪問

もっと安く美味しいトマトを届けるためには仲買として関わるのではなく自分がトマト農家になるべき!!

いやでも冷静に今すぐには農家にならないよな( ゚Д゚)

トマト好きが集まるwebサイトを作り、イベントもやろうか…(悶々)

もっと尖らせなきゃ…

あれ、尖らせようとすればするほどぜんぜんワクワクしないぞ!?

やっぱり今は一つに絞れない。。対象は絞らず、人に伝えるためのあらゆるスキルを磨きたい。まずは表現の基礎であるライティングをゼロから勉強することにしよう。

最終プレゼンの前日に白紙に戻し、最後は事業プランではなくこのような内容でプレゼンしました。

客観的に見たら(笑)もしくは(苦笑)な思考を繰り返していたわけですが、こういうことを悶々と考える時間と環境が自分には必要でした。

最初から最後まで苦しかったですが、やっとスタートラインに立つことができました。自分に正直になること、本気になることは大事です。

女川にはかっこいい大人たちがたくさんいます。

まだ仕事の厳しさも知らなければ、鼻をへし折られたこともない若造に、メンターをはじめ女川で出会ったみなさんは常に親身に相談に乗ってくださり、たくさんのアドバイスをいただきました。

感謝の気持ちでいっぱいであるとともに、身が引き締まる思いです。

女川で多くを学んだ者として、いつか女川に恩返しできるよう精進します。

『why=なんでそれをやるの?なにがしたいの?』

僕が出会ったかっこいい大人たちはみんなこれを大事にしています。
あなたのwhyはなんですか?

 

5

海外の事件に対する「空気」への違和感。

 

こんばんは。
 
11月19日に南米コロンビアで一橋大学に通っていらっしゃった大学生、井崎亮さんが殺害されたニュースにはとてもショックを受けた。
 
井崎さんはコロンビア中部のメデジンで携帯電話とタブレット端末を盗まれ、犯人は逃走。その後、井崎さんは追いかけ、追いついたところでもみ合いになり、突然現れた仲間に銃で撃たれて亡くなったそうだ。
 
井崎さんは、国際協力の現場を直接見るために世界一周をしている途中だった。
 
同年代として、非常に胸が痛い。
 
僕はこの事件について調べているうちに、井崎さんが生前書かれていたブログに行きついた。出発した2月上旬から亡くなる3日前まで、井崎さんの歩いた痕跡が綴られている。時には失敗談やジョークも書かれており、彼がオープンな人柄だったことが想像できる。
 
僕がショックだったのは、彼が亡くなられたという事実はもちろん、この事件への日本の中の空気感のようなものに違和感を感じたからである。二重にショックを受けた。
 
自己責任、という言葉に集約されるのだろうか。
 
海外で殺害されることはしょうがない、というような一種の諦めのような感情とでも言おうか。
 
このことのニュアンスを伝えるのは難しいが、なんとなくこういう雰囲気を感じた人はいるのではないだろうか。もしくはあなたも自己責任だから仕方ないよな…と思った一人かもしれない。
 
日本に限ったことかはわからないが、僕はこの空気感が大嫌いだ。
 
どんなに悔やんだって、何を言ったって彼の死は消えないし、今後も「暴力」というものが存在する以上、同じような事件は繰り返すだろう。
 
でも、今夏のバングラデシュのダッカの飲食店襲撃など多くの海外での事件に対して、「かわいそうだけど…、そんな危なそうなところに行ったから仕方ないよね…」というような感想を持つ日本人は多くいる気がする。実際、事件後の井崎さんのブログに対するコメントは心無いものが多かったそうだ。
 
同じ日本人、彼のような意欲あったであろう日本人の死に対して、もう少し別の感情を抱くことはできないだろうか。うまく言えないが、もっと優しく、思いやりをもって、相手への想像力を働かせることができないだろうか。思いに距離は関係ない。
 
好き勝手書いた文を読んでくださりありがとうございます。
 
井崎さんのご冥福をお祈り申し上げます。
 
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ジャンプ+といっき読みの魅力

ジャンプ+というアプリをご存じですか?

 

普段ジャンプを毎週追っているようなジャンプ中毒者にとっては、当たり前のものでしょう。

 

しかし、意外と知らない、知っていてもダウンロードしていないという方もいるのではないでしょうか?

 

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とにかくマンガの数がすごいんですよ。これだけあれば、きっとお気に入りが見つかる。

 これさえあればいくらでも時間を潰せるはず。

 

現在連載中の作品など、毎日もらえるコインや課金をしないと読めないものもありますが、無料で読めるものだけでかなりの作品数、話数があります。とても数日では読み切れないことでしょう。

 

例えば、有名マンガであれば『NARUTO』、『Dr.スランプ』がかなりの話数をタダで「いっきに」読める。

(2016年12月3日現在NARUTO103話、Dr.スランプ138話まで読み放題!)

 

僕はこの「いっきに」読めるところに需要を感じます。ジャンプを毎週読まずに、単行本の発売を待って読む方にはこの魅力を分かっていただけるのではないでしょうか。

 

来週まで続きを待ってられるかぁ!っていう方、いますよね?ね?

 

面白いマンガって、”引き”がすごい。

話の最後に次回が待てなくなる終わり方をしてくる。

僕はこれに耐えられないので、単行本でいっきに読むのが好きです。

 

さらに読み切り作品だけでも、現在80以上無料で読めます。

中には現在連載にこぎつけたマンガもあり連載第一話とは少し違う設定を楽しんだり、全く無名だけど面白いマンガに出会えたりもします。

 

興味を持った方はぜひダウンロードしてみてください。

また僕のおすすめの作品については別で記事を書きたいです。

ではでは。

 

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